なばなの里(三重)お昼は花、夜はイルミネーションと一日遊べる!見どころや料金を紹介

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三重県桑名市長島町の「なばなの里」のイルミネーションは、毎年冬から春にかけて期間限定で開催されています。

なばなの里の魅力は冬のイルミネーションだけでなく、花のまつりも素晴らしいです。

この記事では「なばなの里」の花まつりの時期や、時期によって違う入園料や見どころ、アクセス方法にについてまとめます!

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「なばなの里」は花もイルミネーションもすごい!!

「なばなの里」では花については、下記6つのまつりが開催されます。

2月下旬から3月下旬 梅・しだれ梅・桜まつり
3月下旬から4月中旬 チューリップまつり
4月中旬から5月中旬 ネモフィラまつり
5月上旬から6月下旬 バラまつり
5月上旬から7月下旬 アジサイ・花しょうぶまつり
3月中旬から7月下旬 花木と春の花々まつり

他にも5月下旬から7月上旬は「ホタルまつり」、9月中旬から11月下旬は「ダリア・コスモスまつり」、10月中旬から5月上旬は「イルミネーション」が開催されます。

どれも素敵で、家族、カップル、友達など誰と行っても楽しめるので、期間中に数度訪れたくなります。

中でも特に、イルミネーションの時期は一度は訪れていただきたく、おすすめです!

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季節の催しによって金額が異なります!

なばなの里では、イルミネーションの時期が一番おすすめです!10月中旬から5月上旬まで半年以上開催されているので、行くタイミングを逃すことも少ないと思います。

イルミネーション期間は全日9時から22時まで開園しており、2,300円と少し高いですが、1,000円分の金券がついています。

園内での飲食、お土産屋さんなどで使えるので、実質入園料は1,300円と考えていいと思います。コンビニなどで前売り券も販売していますし、近鉄電車などとのセット売りもしているので少しお得に買えるところも魅力的です。

お昼過ぎからなばなの里に行き、園内にて綺麗なお花を鑑賞したあと、ランチやショッピングを楽しみ、17時から18時の間にイルミネーションが点灯するので、見て楽しんで帰るというコースがおすすめです。

クリスマス、バレンタインなどイベントの日はカップルで混雑していますが、デートにぴったりの場所なのでおススメですよ。

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なばなの里への行き方

住所は〒511-1144 三重県桑名市長島町駒江漆畑270 です。

電話番号は0594-41-0787

車の場合、高速道路、伊勢湾岸自動車道の湾岸長島ICで降りて一般道15分ほど走ったら着きます。

駐車場は無料で約5700台分あります。公共交通機関の場合は大阪、兵庫方面からは阪神電車、近鉄電車を乗って大阪難波から特急に乗ると早いです。

特急に乗って近鉄桑名駅で乗り換えし準急や普通で約5分かけて近鉄長島駅まで行きます。

名古屋方面からは近鉄名古屋駅で乗り換えし、準急や普通で約25分かけて近鉄長島駅まで行きます。

近鉄長島駅を利用するとなばなの里までの直通バスが毎日運行しています。バスは大人220円で約10分ほどの乗車です。

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昼も夜も楽しめるテーマパーク!

私はイルミネーションの期間に行ったのですが、冬はとても混雑しています。澄んだ空気にイルミネーションが映えるので、皆さんイルミネーション=冬と考えているのかもしれません。

クリスマス、バレンタインなど冬のイベント時には、特に混雑します。前売り券を準備していくとスーズに入れますよ!

園内には7つのスポットがあり、それぞれ違った作品が展示され素敵なのですが、有名なのは光のトンネルです。

光のトンネルは是非見ていただきたいです! 光のトンネルの近くはとても人が多いので、小さなお子さんがいるなら人が少ない日に行ってくださいね。

「なばなの里」は昼間は花の鑑賞、夜はイルミネーションという風に2つの顔が楽しめるので、一日満喫できますよ!

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「なばなの里」のまとめ

三重県桑名市長島町の「なばなの里」は昼は花、夜はイルミネーションを楽しめる空間です。

デートや家族連れ友人同士等、様々なシーンで訪れることが出来ます!

是非、皆さんも一度お出かけしてみてくださいね。

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